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魂の一行詩
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詩の出版社「思潮社」から魂の一行詩、第一弾!(第7回山本健吉文学賞)
『角川家の戦後』
著者:角川春樹
発売:思潮社
発行:2006年5月25日
内容の紹介
「魂の一行詩」とは、日本文化の根源にある、「いのち」と「たましひ」を詠う現代抒情詩のことである(あとがき)。反骨の魂にあふれる切迫した情動が、自身の背負いつづけたカルマを一行に刻む。「叛逆」「角川家の戦後」「定年」「海鼠」「猿田彦」五部に込められた、死者への想い。かぎりない生への意志を屹立した一行に突き刺す渾身の書。
一行詩紹介
百年の昼寝の覚めて戦後かな
蓑虫の揺れゐる角川家の戦後
牡蠣啜り生涯不良をこころざす
書籍データ
定価:2200円(税別)
出版社: 思潮社
ページ数:223ページ
四六判上製カバー装:
ISBN-10: 4783721408
X ISBN-13: 978-4783721406